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東京都世田谷区の動物病院 椎間板ヘルニア治療 げんき動物病院

院長紹介
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院長紹介

院長 浦野 利晃 (うらの・としあき)

1990年 北里大学卒業

     東京大学獣医外科学教室研究生を経て、兵庫県の安田動物病院、

     奈良県の中山獣医科病院などに勤務。

1996年 東京都世田谷区に「げんき動物病院」を開院。

1998年 麻薬取扱者免許を取得し、ペインコントロールに力を注ぐ。

 

癌性疼痛と脊髄外科に興味があり、他院からの依頼手術も受けている。

 

[ 所属学会 ]

・日本獣医師会        ・獣医再生医療研究会

・獣医麻酔外科学会      ・日本獣医臨床病理学会

・獣医神経病学会       ・小動物臨床血液研究会

・日本獣医がん学会      ・動物臨床医学会

・日本獣医皮膚科学会     ・日本動物病院福祉協会(JAHA)

・エキゾチックペット研究会  ・日本動物病院会(NAHA)

                              など

雑誌掲載・学会誌発表情報

  • 2011年3月

      月刊 「as」 2011年3月号

      『糖尿病ってどんな病気?』 記事を執筆

  • 2007年7月

インフォベッツ 2007年7月号

『ビスフォスフォネートの臨床応用』 記事を執筆

  • 2007年3月

第10回 日本獣医皮膚科学会

『犬のAD(アレルギー性皮膚炎)におけるLBSエキスの医薬品併用試験』

  • 2006年6月

第72回 獣医麻酔外科学会

『癌性疼痛に対してビスフォスフォネートと麻薬性鎮痛薬による疼痛管理を行った犬の一例』

  • 2006年4月

月刊「CLINIC NOTE」 2006年4月号

『「麻薬性オピオイドの使い方」 麻薬施用者免許を取得したら』 記事を執筆

  • 2004年7月

月刊「as」 2004年7月号

『「痛みの管理」 基礎知識から実践対応まで』 記事を執筆

  • 2003年6月

第66回 獣医麻酔外科学会

『半側椎骨に対して減圧術と椎体固定を行った犬の一症例』

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